学校に行く前に

学校に行く前に秋葉原GiGOにてプレイ。500+100円で、伊織あずさに4クレ、雪歩に3クレ。なお寝坊して家を出るのが遅れたんだけど、アイマスを絶対外せない予定と位置付けていたので、研究室の到着は2時半に。驚異の4限登校。まあ、帰ったの8時半だし、遅く行って遅く帰る生活が僕は理想だよ。まあ、普通の研究室は早く行って遅く帰るもんなんだけど……。



伊織あずさデュオについては、今日は厳しい日となった……。敏腕+メールで、イメージレベル8となり、「これは歌姫楽園にチャレンジか!」と思って待ってみたものの、「元気はつらつ」の条件では出場できない。これで選択権一回消費。次の歌姫楽園が来るのをひたすら待つも、さっぱり次がこない。そうこうしているうちに画面が揺れ出して、なんと強制エントリーに!! あと一回選択権はあるのに……向かわされた先は60kオーディション。枠は2で、人間が既に二人。ああ……人生オワタ。もうどうしようもないので、無抵抗で敗北。何てことだ……。教訓。待ち続けると悲劇が訪れる。Ver1.30はシビアだな……。
2クレ目はコミュ。伊織を相手にするが、ノーマルに終わる……そんなことより! パイタッチの! チャンスを! 逃した!! 血涙。


3クレ目、これが13週目なので、曲の変更を申し出られる。次のクレジットで変更だな。とりあえず、ぼちぼち合格していかないといけないのでオーディションへ。イメージレベル7なので、E・Fランク限定30kオーディションへ。これは枠が二つ。当然思い出など使わずにクリアする予定だったんだけど……。
最初の中間審査で3点、次で2点しか取れず、慌ててラストで思い出使って10点とって巻き返すも、時既に遅し。3枠ならこれでも良かったんだけど、2枠オーディションなのが響いて死亡。オーディション連敗だと……!?
ちょっと考えすぎてた気もする。オーディションってやっぱりテンプレ打ちが基本なのに、ダブルアピールがあるばかりに選択肢が増えちゃって、無駄にダブルアピールをたくさんやったりして自滅した。ダブルアピールってやっても中間審査1回につき1回で充分なんだよね……勿論、臨機応変な対応が出来るだけ熟練していればその限りではないんだけど、ダブルアピールはボタンを押す回数が増えるから、たくさんすればするほどジャストアピールの割合が減って点数を損する。特に9:02pmみたいな遅い曲だとね……。まだ、一回目の中間審査は4.5-3-1.5というそれなりにまともな、テンプレ打ちの範疇に入るアピールだったのに撃沈したから、それで混乱してしまったと言うのもある。
4クレ目はまず曲変更。9:02pmは難しかった……。予定通り伊織持ち歌の「Here we go!!」に変更(しかし、伊織のテンションは中のまま変わらず……)。コミュは、テンションが中の伊織をあきらめ、あずささんと会話。「ある日の風景8」で見事パフェをゲット! てか、珍しく選択肢が簡単だったと言うのもある。ボナレ、表現力を選んでノーマルレッスンで撃沈。難しいって! 表現力!


これで、とりあえず次のブーストメールでテンションを回復してオーディションに臨む準備は整えたので、この二人のプロデュースは今日は終了。しかし、デュオって難しいし、なんともやりにくい……。ソロのほうが合ってる気分もするなぁ……わからない。デュオのメリットがいまいち分からないんだよねぇ。
因みに、その後、伊織からのブーストメールが来ました。やはり3時間!! 「水曜日の午後2時から午後5時」だって。やはり、伊織様は言うことが違っていらっしゃる……。感動。行けないから!! あずささんのメールを待つしかない。これを考えると、伊織ソロは激しく難しそう。




続けて雪歩。こちらもメールブースト。イメージレベル6(5だったかな?)でルーキーズに再挑戦。今回はケチらず思い出3つ成功させ、その後はそれなりに戦って、1st-3rd-2ndでボーカル(流行二位)が危なかったけど、10点満点で通過。良かった……。ここで敏腕さんをゲット。しかし、雪歩の「おはよう!!朝ごはん」はかわいい。まじでかわいい。選んでよかった……。
2クレ目は敏腕さんを有効活用するため、続けてオーディションに。E・F限定25kレアオーディションがあったので、枠3なことを確認してエントリー。結果は、テンプレ打ちに努め、思い出なしで問題なく一位通過。良かった。
3クレ目はレッスン。思い出がたった二個まで減っていたのも要因。こちらも「ある日の風景8」があったのでそれで。これまた、選択肢が簡単で念願のパーフェクト。良かった。しかし、伊織と比べると雪歩の能力が以下に伸びにくいかが良く分かる。やっぱり伊織はすごいんだなぁ。




雪歩はあと3万人弱で次のランク。こちらは大丈夫そうなんだけど、デュオの方はどうだろうか……。最低限Cランクまでは上がって欲しいんだけどなぁ。しかし、やよいのときにいかにうまくプロデュースできていたかが改めて明らかになった。覚醒していたんだなぁ。やよいへの愛??