アイマス・ゲームの感想

いよいよアイマスのゲームとしての感想。とりあえず、プレイ前に色々調べたりしてたけど、一回目のチュートリアルが親切なので、初めてプレイする人はやってみるのが吉に間違いはないと思う。ただ、いきなりプロデューサー名と芸名の二つの名前を入力することを求められるので、これは予め考えておいた方が良いのではないかと思う。


キャラは勿論、菊地真を選択! 出し惜しみしていられるかぁ!! さて、Web体験版をやったときも思ったんだけど、声優名見ても分かるとおり、始めのうちは正直声がルージ@ゾイドジェネシスそのままでかなり戸惑った……。知っているからこその災いか?? うーむ……。まぁ、やってるうちに慣れるけどね。
真は、内面の女の子らしさ……は分かるんだけど、同じくらい漢らしくて苦笑。練習着であるミニタンクトップの背中に行書体ででっかく「真」と書いてあるのを見たときには非常にびっくりした。


ゲームの各パートについて。まずレッスン。一応、ゲームとしてメインとなる部分の半分。各レッスンの感想は、歌詞レッスン:思ったより難しい、ボイスレッスン:目押しはキツい、ダンスレッスン:昨日はやってない、ポーズレッスン:簡単だけどタイミングがシビアなのでうまくいかない、表現力レッスン:最初と最後のギャップが激しい、といったところ。
続いて、オーディション。残り半分……というか、ここがゲームの核となるところ。これは面白い! 頭脳戦ぽいところもあって、面白いような、あれ? でも自分は駆け引きって苦手じゃなかったっけ? なような。まぁ、実際多くはCPU戦なわけだけど。勝ったときにライブ映像が流れるのは嬉しいね。
次、コミュニケーションパート。これがまた難しい! 選択肢(基本的に三択)が出てきて、場面に合った応答を選ぶというアドベンチャーみたいな感覚なんだけど、これが裏の裏をかかれてるんじゃないかというくらい難しい。単に僕がひねくれてるだけか? バッドこそ出ないものの、グッドやパーフェクトコミュニケーションなんて全然でないんだから……。はぁ。


とりあえずEランクまで到達。しかも能力は順調だし、ランクDは目前な感じ!?


そうそう、ユニットカードの裏面が偶然にも真で、かなり嬉しかった!