テレ玉タイム

最終回一話前にして、solaが実は非常に重要だったことに気付いてしまいました。あああ、自分のバカ! 今まで、ゼノグラシアのためにちょっとテレビ早くつけると、エンディング〜面白い次回予告が見れたりしてそれなりに楽しんでたんですが。最初から最後まで見たのは今日を含めて2回。勿体なかった……。
エンディング曲はすごい!! 名曲すぎる。オープニング曲は、聞いた回数が少なすぎるんですよ……。

全部見たうえでの感想。うーん、ラスト直前まですごいいい雰囲気だったのに、崩してくるかぁー。まあそいでも、真が見納め!! とかにならなくてよかったです。うんうん。


ゼノグラシアの真ファンとしては今回も素晴らしすぎるほど素晴らしい回でした。怒ったり泣いたり喜んだり驚いたり真の百面相が楽しめたし、何を置いても、今回もロリ真だよ!!! 素直で可愛いよ! 制服がなぜかスカートじゃなくて半ズボン*1だよ!! これが大当たりだと思う。幼い頃の真は現在とは違って実に女の子なのだが、このズボン採用によって溢れ出る活発さがうまく表現されうんぬんかんぬん。
まあさすがに幼い真は見納めだと思われるので、最後に素晴らしい仕事をしてくれたということで。


そういえば、真の部屋、カニだらけとまではいかないけど、カニの小物がちらほら。以前一瞬だけ垣間見えたカニ好き設定はしっかりしたものなんだなぁ……。

*1:というよりはキュロットスカート