ミクシィは見切った

ROMが不可能だというのは、非常に窮屈な事だと思う。そこが違うから、やはりソーシャルネットワーキングというのはインターネットとは別種のものだと言える。個人的には非常に居心地が悪く感じる。


相手が分かる・自分が分かる・誰が見ているか分かるという条件下で、今後どのようにミクシィを扱えばいいかは結論付けた。即ち、

  1. 当り障りのないことしか書かない。
  2. ブログへのリンクは間違っても作らない。
  3. 自己を出す場面は乏しい。コミュニティを登録する事くらいが関の山。


と言う訳で、ほんとに「つまらない日記」くらいしか書く事はないでしょう。ミクシィを始める事でかえってこのブログの重要性を認識する事となったわけだ。ただ、ミクシィに登録していなければ見ることの出来ないものがあるのは確かで、「そう言ったもののためにいやいや」登録しないわけには行かない、と言うのがミクシィに対する評価だろうか。言い換えれば、ミクシィを使った発信には全く期待できない。ただ受信アンテナとしては必要である。