アイマスをやらなかった訳

アイドルマスター、結局この時期になっての初プレイとなったわけなんだけど、勿論少なくとも去年から知っていたことは知っていたわけだ。何故プレイする機会がなかったのか?


それはまず、どうも敷居が高く感じていたこと。何というか、プロデュース、と言っても実際何をやるゲームなのか分からなかった、また、ややこしそうだった。この辺、何事も予め入念に調べてから行う性格が災いしたかもしれない。
そして、身近に環境がなかったこと。例えばマジアカなんかはそもそも大学の側に置いてあって、また地元春日部(の通ってた中学校の学区の隣)にもあるということで、気軽にプレイできる状態にあった。アイマスの場合は大学の近くにない、春日部にもないというわけでプレイするチャンスがなかったというわけ。秋葉原でゲーセン行く気はしないしね*1
また、アイマスに身近に触れる機会がなかった結果、アイマスの魅力をよく分からなかったことは勿体ないばかり。例えば4月くらいまではマジアカにハマってたし、アイマスをやりたくてどうしようもない、みたいな状態にはならなかったんだよね。逆にいえば、そういう状態になったからプレイしたわけだけど。コンプエースを買ってただけでは足りなく、たまたま稍日向版真があまりにかわいかったというのも……。



実際プレイしてみて……まず、まあ色々な操作があって複雑なのは確かだけど、初回プレイでは丁寧にチュートリアルしてくれるので、なんだかんだすんなり入ることが出来る印象。何事もチャレンジしてみないと分からないもんだね。
プレイする場所だけど、春日部には確かにないけれど、隣町である岩槻市さいたま市岩槻区には3ヶ所も設置してある店舗があるので、16号でそちらまで行ってきました。春日部にあるゲーセン(埼玉レジャーランド)だって、結局市の端っこにあるし、16号使わなきゃ通えないわけだから、地元でやる分にはたいした障害はなかったわけです。なるほどねぇ。大学の帰りなどにプレイするためには、これから調べないといけない。


そうそう、1クレ200円という価格もネックだった訳だけど、これはいつの間にか1クレ100円に値下がってたみたいね。遅く始めたメリットはこの辺にあっただろうか?

*1:秋葉原は買い物をする場所ということで……。